通常授業では、学校完全対応の先取り学習を行います。
学校より先に教科書を学習しますので、自信を持って積極的に学校での授業に臨むことができます。
1クラスを約4~6名にし、学力・性格を考慮して、学習効率の良いクラス編成をします。
対話形式の授業により、生徒の理解を確認しながら授業を進め、また、生徒が授業に集中できるようにします。さらに、教科書が理解できた生徒は、旧課程を含めた発展的な学習も行い、知識を深めます
『教科書』と教科書に対応した『メインテキスト』を使用して授業を進めます。
また、単元ごとに『漢字テスト』を実施します。合格点は90点です。テストプリントを宿題として渡しますので、しっかり練習して下さい。
語句・読解問題を中心とした『確認テスト』も実施します。
『教科書』を説明し、教科書に対応した『メインテキスト』により理解の定着を図ります。
また、単元毎に『確認テスト』を実施し、理解度を確認します。
各自の実力に応じた問題を、できるまで何度も解き、算数の学力アップを図ります。算数が苦手な生徒は、つまずいた内容までさかのぼって、計算問題の反復練習から始めます。
指導要領変更時注意↓
また、算数が得意な生徒は、新しい学習指導要領に追加される内容も含めた、文章題等の応用的問題にも挑戦します。
『中学生になって英語を得意科目にすること』を目標に授業を進めます。したがって、会話的な学習と読むこと書くことをバランスよく学びます。
また、単語も中学で習う単語を中心に学習します。ただし、中学校の教科書を使用すると、中1になって英語の授業を聞かない癖がついてしまいますので、別のテキストを使用します。